駅のロケーション
三ノ宮駅はJR神戸線の途中駅で大阪から14駅、姫路から24駅に位置しています。
ダイヤ改正による発車時刻の変遷
ダイヤ改正ごとの出来事を時刻表と共に記載しています。
1960-70年代
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1990年代
2000年代
2010年代
2000年代
三ノ宮駅はJR神戸線の途中駅で大阪から14駅、姫路から24駅に位置しています。
ダイヤ改正ごとの出来事を時刻表と共に記載しています。
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・特急しなの9号・16号が大阪発着から名古屋発着に短縮されました。
・大垣から米原を経由して京都方面へ直通する3列車が米原駅で系統分離されました。
・摩耶駅、東姫路駅が開業しました。
・サンダーバードの一部が高槻駅に停車するようになりました。
このダイヤ改正でJR総持寺駅が開業しました。
・通勤時間帯に大阪 – 姫路間にらくラクはりまが1往復新設されました。
・はまかぜ5号の停車駅に西明石駅・加古川駅が、スーパーはくと13号の停車駅に神戸駅・西明石駅・加古川駅がそれぞれ追加されました。
・特急はるかの運行区間が米原発着から野洲発着に変更になりました(朝の9号11号(改正前は13号), 夜間の50号, 54号)。
・らくラクはりまの運行区間が新大阪駅まで延長され、停車駅に大久保駅が追加されました。