駅のロケーション
草津駅はJR琵琶湖線の駅であり長浜駅から15駅、京都駅から7駅に位置しています。
ダイヤ改正による発車時刻の変遷
ダイヤ改正ごとの出来事を時刻表と共に記載しています。
1980年代
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2000年代
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2010年代
・京都駅 – 西明石駅間の両端区間で普通列車の本数が削減され、日中1時間は京都-高槻間で2本/h、須磨-西明石間で4本/hになりました。
草津駅はJR琵琶湖線の駅であり長浜駅から15駅、京都駅から7駅に位置しています。
ダイヤ改正ごとの出来事を時刻表と共に記載しています。
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・朝ラッシュ時に新快速西明石行が復活し(大阪8:35発)、代わりに快速西明石行が廃止されました(大阪8:58発)。また、普通大久保行の本数が減少しました。(改正前は平日3本・土休日4本 → 改正後平日0本・土休日2本)
・湖西・草津線:夕方の大阪からの直通の外側快速が廃止されました。
・新快速の日中1時間に1本が播州赤穂駅発着に延長されました。
・ひめじ別所駅が開業しました。
・東京-下関間の寝台特急あさかぜ、東京-長崎間の寝台特急さくらが廃止され、さくらと併結していたはやぶさは門司駅まで富士との連結運転になりました。
・日中の西明石発着の普通が須磨に変更になり、西明石乗り入れはJR東西線直通の列車のみとなりました(特に大阪駅基準で10-13時台)。
・大阪発野洲行きの夕方の外側線走行の快速(17:50発 野洲行)、JR神戸線からの草津線直通の快速(大阪20:39発 柘植行→野洲行に)を廃止しました。
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・京都駅 – 西明石駅間の両端区間で普通列車の本数が削減され、日中1時間は京都-高槻間で2本/h、須磨-西明石間で4本/hになりました。
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・びわこエクスプレスが1本増発されました。はまかぜ6号で使われたキハ189系を充当する形で大阪発草津行で設定されました。
・サンダーバードの一部が高槻駅に停車するようになりました。
・通勤時間帯に大阪 – 姫路間にらくラクはりまが1往復新設されました。
・はまかぜ5号の停車駅に西明石駅・加古川駅が、スーパーはくと13号の停車駅に神戸駅・西明石駅・加古川駅がそれぞれ追加されました。