駅のロケーション
天下茶屋駅は南海本線の途中駅であり難波から2駅、和歌山市から38駅に位置しています。
時刻表デザイン
天下茶屋駅では本線と高野線で異なるポケット時刻表になっています。デザインは横書きかつ表紙右タイプで、2007年までは見開き3面でしたが2009年以降は見開き4面となりました。
ダイヤ改正による発車時刻の変遷
ダイヤ改正ごとの出来事を時刻表と共に記載しています。
H15(2003).2.22改正
特急ラピートαの全列車が新今宮、天下茶屋、泉佐野、りんくうタウンに停車するようになりました。
H17(2005).11.27改正
和歌山港線の途中3駅が廃止されました。特急ラピートαが平日朝下り3本のみの運行となり、他のラピートはすべてβとなりました。一方で特急サザンが増発され、自由席特急と合わせ30分間隔の運転となりました。また、昼間の急行の運転を取りやめ、同時間帯の区間急行が新設しました。
H29(2017).1.28改正
特急ラピートβを土休日の6時台と22時台に新設しました。23年ぶりに深夜に1本のみ、泉佐野行きの急行(いわゆる白線急行)が再び設定されました。
H31(2019).4.6改正
この改正から時刻表デザインが変更されました。凡例に1ページを割くようになり、見開き4となりました。面平日朝にラピートが増発されました。(ラピートβ:難波6:30発)