駅のロケーション
春木駅は南海本線の途中駅であり難波から19駅、和歌山市から21駅に位置しています。
時刻表デザイン
デザインは見開き3面で横書きかつ表紙右タイプです。種別を文字色で、行先を添え字で表現する方式ですが、関西空港行については飛行機のシンボルが使用されています。
ダイヤ改正による発車時刻の変遷
ダイヤ改正ごとの出来事を時刻表と共に記載しています。
H15(2003).2.22改正
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特急ラピートαの全列車が新今宮、天下茶屋、泉佐野、りんくうタウンに停車するようになりました。
H17(2005).11.27改正
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和歌山港線の途中3駅が廃止されました。特急ラピートαが平日朝下り3本のみの運行となり、他のラピートはすべてβとなりました。一方で特急サザンが増発され、自由席特急と合わせ30分間隔の運転となりました。また、昼間の急行の運転を取りやめ、同時間帯の区間急行が新設しました。