駅のロケーション
北助松駅は南海本線の途中駅であり難波から15駅、和歌山市から25駅に位置しています。
時刻表デザイン
デザインは見開き3面で横書きかつ表紙右タイプです。種別を文字色で、行先を添え字で表現する方式ですが、関西空港行については飛行機のシンボルが使用されています。
ダイヤ改正による発車時刻の変遷
ダイヤ改正ごとの出来事を時刻表と共に記載しています。
H15(2003).2.22改正
特急ラピートαの全列車が新今宮、天下茶屋、泉佐野、りんくうタウンに停車するようになりました。
H17(2005).11.27改正
和歌山港線の途中3駅が廃止されました。特急ラピートαが平日朝下り3本のみの運行となり、他のラピートはすべてβとなりました。一方で特急サザンが増発され、自由席特急と合わせ30分間隔の運転となりました。また、昼間の急行の運転を取りやめ、同時間帯の区間急行が新設しました。
H19(2007).8.11改正
下り特急サザンの行先について、接続フェリーのダイヤ改正に合わせて和歌山港行と和歌山市止めが調整されました。また、土休日6-7時台に上りサザンが1本増発されました。
H24(2012).4.1改正
和歌山大学前駅が開業しました。自由席特急を廃止し、和歌山市方面の特急を一部座席指定サザンに統一しました。